代表プロフィール

伊藤 広和(いとう ひろかず)
MotorSense(モーターセンス)代表

経歴

2009年に国家資格を取得後、北斗病院および十勝リハビリテーションセンターにて勤務。
急性期から回復期、生活期まで幅広いステージで、主に脳卒中後のリハビリに従事してきました。
2022年4月より「MotorSense」を立ち上げ、より個別性の高いサポートを提供しています。

保有資格

  • 認定理学療法士(脳卒中)

  • 呼吸療法認定士

  • 協会指定管理者(上級)

主な活動歴

  • ボバースアプローチ認定基礎講習会 修了(2013年)

  • 日本ボバース研究会 北海道ブロック症例発表会 演題発表(2016年)

  • ボバースアプローチ認定上級講習会 修了(2017年)

  • 日本神経理学療法学会 学術大会 演題発表(2019年・2020年)

  • 日本ボバース研究会 学術大会 演題発表(2021年)

神経系リハビリに関する臨床技能の向上に取り組みながら、症例検討を中心とした学術活動にも力を入れてきました。
一人ひとりの身体の変化と丁寧に向き合い、「一症例を追求すること」を大切にしています。

理念とビジョン

モーターセンスの理念とビジョンです。

【理念】
脳卒中後の「もっとよくなりたい」をサポートする
【ビジョン】
患者第一主義
高齢化社会に必要とされる
最大限の機能回復を目指す

利用者様の希望を出発点とし、希望に寄り添い、希望に応えられるよう最大限努力します。
これまで研鑽してきた知識・技術をベースに、整体・個別リハビリサービスを通して社会に貢献します。